毎日、暑い日が続いていますね。
本日は、IBMユーザー研究会九州研のIT研のキックオフでした。
若いメンバーの前でiSUC実行委員OBの小生はiSUCのPRタイムをいただき
宣伝してきました。やはり、若いっていいですねー
さて、プロジェクトを遂行するにあたって問題点をあげてみました。
1.システムの品質問題を招いた主な原因
・社内の開発体制に問題があった。
・要件定義が十分でなかった。
・テストが不十分・移行作業に問題があった。
2.プロジェクトコストの超過を招いた主な原因
・追加の要件作業が発生した。
・追加の設計作業が発生した。
・追加の開発作業が発生した。
※外注への依存度が高いが、外注管理ができていない。
3.プロジェクトの遅れを招いた主な原因
・要件定義が計画より長引いた。
・開発作業が長引いた。
※テスト作業を行う時間が減ってしまう。
4.プロジェクトの開発局面の現状
・開発工程のドキュメントの標準化がなく、各人が自分なりの纏め方になっている。
・設計書は、口頭やメモが多いが、部下への指示に影響を与える。
・テスト仕様書がない為に、経験則のテストになっている。⇒テストが一定ではない。
非常に耳が痛い内容です。ある意味当たり前なのかもしれませんが
ドキュメント管理をきっちり愚直に行う、コミュニケーションをしっかりとる
ことが大切ですね。