2010/5/30 日曜日

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

Filed under: 自己啓発 — morinaga @ 21:13:10

●目次
第1章 スタンフォードの学生売ります
    自分の殻を破ろう
第2章 常識破りのサーカス
    みんなの悩みをチャンスに変えろ
第3章 ビキニを着るか、さもなくば死か
    ルールは破られるためにある
第4章 財布を取り出してください
    機が熟すことなどない
第5章 シリコンバレーの強さの秘密
    早く、何度も失敗せよ
第6章 絶対いやだ! 工学なんて女がするもんだ
    無用なキャリア・アドバイス
第7章 レモネードがヘリコプターに化ける
    幸運は自分で呼び込むもの
第8章 矢の周りに的を描く
    自己流から脱け出そう
第9章 これ、試験に出ますか?
    及第点ではなく最高を目指せ
第10章 実験的な作品
    新しい目で世界を見つめてみよう

【著者ティナ・シーリグから日本の読者へメッセージ!】

「日本で多くの読者がわたしの本を読んでくれたと聞き、
たいへん嬉しく思います。

この本に込めたメッセージは、国を問わず、
伝わるはずだという思いはありました。
スタンフォードのわたしのクラスには、大きな夢をいだいた、
聡明で創造力あふれる日本人の学生たちがいるからです。

人生でもっとも興味深いことは、あなたが定められた道をはずれ、
常識を疑い、リスクをとり、自分で幸運を呼び込んだときに起こります。
このことをわたしは学生たちに教えてきました。
問題というのはたいてい、見方を変えればチャンスなのです。

日本の読者のみなさんも、それを実感できる経験を積み、
自分に許可を与えて、可能性に満ちた世界を自分の目で見つめてください。」

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●「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことが起きる
踏みならされた道は、誰でも通ることができます。でも、予想もしなかった角を曲がり、何か違うことをしようとしたとき、そして、周りがお膳立てしてくれたルールに疑問を持とうとしたとき、面白いことが起こります。
用意された道にとどまった方が楽なのは誰もが認めます。ですが、その先の角にある意外な世界を見つける方がずっと面白いものです。

●すべきことをあれこれ挙げていくよりも、絶対にしてはいけないことを知っておく方がいい。

●もっと成功したいのであれば、もっと失敗するのを受け入れなければいけません。失敗と成功は裏腹の関係にあり、どちらか一方だけというわけにはいかないのです。失敗していないとすれば、それは十分なリスクを取っていないからかもしれません。

●ガイ・カワサキ ー カネを稼ぐより意義を見つける方がいい

●ランディ・コミサー
起業家精神とは世の中にはチャンスが転がっていると見ること。一度も挫折したことのない人を見ると、経験から何かを学べたのだろうかと不思議に思う

●成功するには「情熱」だけでは足りない
情熱は出発点に過ぎません。自分の能力と、それに対する周りの評価を知っておくことも必要です。(中略)情熱を傾けられるものがあり、能力もあるけれど、それを活かす市場がない、という場合があるかもしれません。(中略)情熱とスキルと市場が重なり合うところ。それが、あなたにとってのスウィート・スポットです。そんなスポットを見つけられたら、仕事がただ生活の糧を得る手段で、仕事が終わった後趣味を楽しめるのではなく、仕事によって生活が豊かになるすばらしいポジションにつけることになります。

●どんな役割を果たすにしろ、起業家的な発想が、問題を解決するうえでカギになります。
日常生活で日々、経験するささいな問題もそうですし、地球規模での関心や取り組みが必要な、迫り来る危機についてもおなじことが言えます。じつは、起業家精神とは、リーダーシップやチームづくりから、交渉やイノベーション、意思決定に至るまで、人間が生きていくうえでカギとなるような幅広いスキルを開拓することなのです。

●いま、私は人生を違う風に見ています。
 不確実性こそ人生の本質であり、チャンスの源泉だと。

●将来が不確実なのは歓迎すべきことなのだと、誰かが教えてくれればよかったのに、と思います。
この本の中で紹介した物語が教えてくれているように、予想できる道を外れたとき、常識を疑ったとき、そしてチャンスはいくらでもあり、世界は可能性に満ちているとかんがえることを自分に許可したときに、とびきり面白いことがおきるのですから。

●著者 ティナ・シーリング
光り輝くチャンスを逃すな!

多くの学びを有難う御座いました。

2010/5/9 日曜日

脳に悪い7つの習慣 林 成之(著)

Filed under: 未分類,脳科学 — morinaga @ 23:43:18

 【 目 次 】
 第1章 脳に悪い習慣1-「興味がない」と物事を避けることが多い
 第2章 脳に悪い習慣2-「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
 第3章 脳に悪い習慣3-言われたことをコツコツやる
 第4章 脳に悪い習慣4-常に効率を考えている
 第5章 脳に悪い習慣5-やりたくないのに、我慢して勉強する
 第6章 脳に悪い習慣6-スポーツや絵などの趣味がない
 第7章 脳に悪い習慣7-めったに人をほめない

著者の林氏は、北京オリンピックの競泳日本代表チームに招かれ、「勝つための脳」=勝負脳の奥義について、選手たちに講義を行い結果に大きく貢献され、本書も新書としてベストセラーでありロングセラーとなりました。
一般的に脳に良い事が書かれた本が多い中、悪い習慣といった逆向きからの視点で始まっている為に実に判り易すい内容となっていました。

    第1章 脳に悪い習慣①―「興味がない」と物事を避けることが多い

・脳神経細胞がもつ本能は、たった3つです。「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」
・「他者の役に立ちたい」「社会に貢献できるのは、自分にとってすばらしいことだ」と思うことは、脳が思考する力をも高めるのです

    第2章 脳に悪い習慣②―「嫌だ」「疲れた」とグチを言う

・一度、A10神経群で「嫌い」とレッテルがはられてしまうと、脳はその情報に関して積極的に働かなくなります。脳の理解力や思考力、記憶力を高めるには、まず「おもしろい」「好きだ」というレッテルをはらなければなりません。「好きになる力」を養うことは、そのまま「頭をよくすること」であるともいえる。
・まわりが無感動な人ばかりだと、脳の感動する力が弱まってしまう

    第3章 脳に悪い習慣③―言われたことをコツコツやる

・自己報酬神経群を働かせるのは、「ごほうびが得られた」という結果ではなく、「ごほうびが得られそうだ」という期待である
・目標をコロコロ変えるということは、「達成しない」という経験を積み重ねることになる

    第4章 脳に悪い習慣④―常に効率を考えている

・くり返し考えなければ図解はできないわけで、何度も考えるということが自然に組み込まれているという点が「図や絵でまとめる」ことのメリットの一つ
・ 本を1回読むだけでは学んだことを活かせない

    第5章 脳に悪い習慣⑤―やりたくないのに、我慢して勉強する

・ 「だいたい覚えた」でやめてはいけない

    第6章 脳に悪い習慣⑥―スポーツや絵などの趣味がない

・物事の手順を考えるときは、とくに空間認知能が重要な役割をはたすので、空間認知が苦手だと「要領の悪い人」「仕事の遅い人」になりかねません
・姿勢が正しく保たれていないと、身体のバランスが崩れてしまい、空間認知能は働きにくくなる

    第7章 脳に悪い習慣⑦―めったに人をほめない

・相手の立場に立つ力はもって生まれるものでなく、鍛えることでしか身につけられないものなのです。相手の立場に立つ力はもって生まれるものでなく、鍛えることでしか身につけられないものなのです。
・人をほめると脳が喜ぶ

多くの学びを有難う御座いました。

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