2010/4/25 日曜日

勇気がもらえる145の言葉 トップアスリート22人はそのとき…

Filed under: スポーツ — morinaga @ 22:53:28

Medical System事業部 上田Mgrより寄稿頂きました。
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勇気がもらえる145の言葉 トップアスリート22人はそのとき……
テレビ朝日「Get Sports」 (著, 編集)

テレビ朝日系列で1998年から放送されている
スポーツ番組「Get Sports」。
過去12年の放送の中からトップアスリートが
インタビューで語った言葉を厳選したメッセージ集が
この『勇気がもらえる145の言葉』です。

私自身、日曜の深夜、この番組を見ながら眠りに就くのが
ここ数年の習慣になっていて
この本が出るのも期待していましたが、読んでみて
予想以上の内容で、非常に感動しました。

特に印象に残った文章を以下に御紹介いたします。

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~何かを成し遂げたいときに読む言葉~

松井秀喜『あまりにも先の大きな目標を見すぎるよりも、
 今この時点で、やらなくちゃいけないことを
 しっかりやっていったほうが近道になる。』

中澤祐二『「どんな状況になっても、
 謙虚な姿勢と毎日の反省、日々に感謝。
 この3つをやっていれば自然と
 人生、うまくいくんだ」
 っていうのが両親の教えです。』

中村俊輔『自分が一番上まで来られたら、
 次は一番下になる環境を探したくなるのは当たり前。』

北島康介『普段から
 自分がガッツポーズしている場面や
 喜んでいる姿とかをイメージしています。』
 北島流モチベーションの高め方を語った言葉。

イチロー『しっかりとした準備をして初めて、
 何かをしたいって言える資格が
 できると思うんですよね。』
『僕は何も準備をしない状態で、
 「何本ヒットを打ちたい」「何割打ちたい」
 なんてことを言う資格はないと考えています』

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~チャンスを掴みたいときに効く言葉~

和田毅『偶然の”勝ち”には
 絶対に大事なところで失敗があるので、
 なるべく”必然の勝利”にもっていきたいですね。』

宮里藍『可能性っていうのは
 みんなが持っていると思うんですけど、
 それをどう出していくかっていうのは
 自分次第だと思いました。』

古田敦也『さまざまな状況に対応していく、
 順応していくっていうのが、
 僕の中では”芯がある”ことなんです。』
『打席に入って、これはちょっと打てないなぁと思ったときに、
 これまでの自分のスタイルを変えないのか、
 スタイルを変えてバットを短く持つのか、
 どちらを選ぶのかと言われたら、僕は短く持ちます。』
あらゆる状況によって、自分のやりかたを柔軟に
 変化させていくという、古田選手兼任監督流の野球理論。

中村俊輔『これからのサッカー選手は、
 ゴールも守備もできなきゃいけない。
 俺はパスだけとか、ドリブルだけ、
 とかっていう時代じゃない。』

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~逆境に立たされたときに効く言葉~

川口能活『中途半端な追い込まれかたより、
 完全に追い込まれたほうが、
 人って力を発揮するんだなと思いました。』

中村俊輔『ワールドカップに出られないことは、
 全然マイナスに考えていないし、
 逆にギリギリで落ちるっていう経験もなかなかない。』
2002年、サッカーW杯日韓大会日本代表メンバーから
 落選したときの言葉。
『悔しさをバネにして、ワールドカップに出る選手たちよりも、
 もっといい形でこの後に繋がるように努力したい。』

清原和博『どれだけ苦しい思いをしたか、
 辛い思いをしたかが、
 最後の勝負の分かれ目になると思う。』

松井秀喜『チームが負ける姿は、見たくないものだけど、
 目をそらしちゃいけないものだと思う。』

古田敦也『現場には
 どこかで腹をくくって
 決断をする人間がいないといけない。』

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~心を奮い立たせたいときに読む言葉~

宮里藍『自信を口にできるということは、
 やっぱりそれだけ努力したということだと思う。』

北島康介『メダルを取れると思ったら取れるんですよ、
 やる気次第っていうか、気持ち次第で。』

玉田圭司『自分はみんなとは違うプレーをしたいし、
 「あいつは違う」っていう風に見られたいという
 気持ちがすごい強い。』

イチロー『「僕には勝てないな」っていう印象を
 相手に残したい。』

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~新たな一歩を踏み出したいときに読む言葉~

イチロー『2000本目を打ったときも、
 次の打席のほうが大事だと捉えていました。』
『何かを達成してしまったときというのは、
 気持ちが緩む可能性が十分にあるんですよね。
 でも、僕はそれをしたくないんです。』

松井秀喜『これまでの自分の輝かしいものは
 20世紀に置いてくる。
 21世紀はまたゼロからのスタートです。』

青木宣親『一番難しいことだと思うんですよ、
 ヒットとホームランの両方を追い求めるのって。
 でも、両方から突き詰めていければ、
 また違った自分があるんじゃないかと思う。』
『ただヒットを打つだけではなくて、ホームランを打ちたい。
 ピッチャーにとって、ホームランを打つ選手のほうが
 絶対に怖いと思うんですよ。』
ヒットメーカーでありつつも、常にホームランを狙うという
 姿勢を表した言葉。

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~自分を見つめ直したいときに読む言葉~

清原和博『同じアウトでも、
 しっかりとしたスイングで三振、凡打しないと。』

上原浩治『メジャーで登板したときに、
 「打たれて悔しい」と思うのか、
 「投げられてラッキー」と思うのかは、
 心の持ちようじゃないですか。』

清原和博『野球を通じてつくづく思ったのは、
 打てないとか、そんなことはもう、
 ちっちゃなことですよね。』
『僕ら、野球選手としてグラウンドに立てないってことほど
 残酷なことはないですね。
 100打席ノーヒットよりも残酷です。』

イチロー『面白い選手でいたいよね。』
『「イチロー観に行きたいな」って思ってもらえること。
 そこなんですよね、一番目指すところというのは。
 僕がお客さんでも観に行きたい選手でありたい。』

多くの学びを有難うございました。

2010/4/11 日曜日

誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール 野口 敏 (著)

Filed under: コミュニケーション — morinaga @ 23:06:45

■ 目次 ■
1章. ココから始めるとカンタンです
    この「聞き方」でどんな人とも会話が続く!
2章. 「話題選び」はコレでバッチリ
    相手がどんどんノッてくる気持ちの〈ちょっぴり〉オープン術
3章. 気持ちを尋ねるからイメージが広がる
    話が一気にあふれ出す「質問」のツボ!
4章. 「困った場面」のひと工夫
    どんな場面でも切り抜けられる「受け答え」の技術
5章. 「ゼスチャー&声かけ」ココだけレッスン
    気軽に話せる「関係づくり」のコツ
6章. 気兼ねなく会話を楽しめる
    「人の輪」にすんなりとけこめる「話し方の基本」
7章. もっと親しくなりたい人がいたら!
    一目置かれる〈ひとつ上の話し方)

昨年の夏に発売以来、ベストセラーでロングセラーとなっています。すぐに使えるフレーズ・内容ですが、根底は人に対する心使いだと気づかされます。

・会話を続かせたければ、まずなにより「聞く力」をつけることです

・「会社をやめたい」と言われたら、「なにがあった?」「やめてどうするの?」などと先を急がず、そこにある気持ちに焦点をあてます。たとえば、「やめたいぐらい嫌なことがあったの?」「しんどいの?」などと、気持ちをくみ取る言葉を投げかけると、その人は自分の気持ちをわかってくれる人が現れた喜びで、もう話は止まりません

・大事なのは言葉ではなく、あなたの感じた気持ちを伝えることです。相手の気持ちをもう少し感じ取れるようになったら、「それは嫌でしたね」「ついてないね」「課長も無茶言うね」こうした具体的な言葉を送ってあげましょう

・「わかってほしい」ところに反応する

・「大変ですね」「よかったですね」は原則禁止

・沈黙を埋めるためになんとか話題を見つけて話し続けようとする人と一緒にいると疲れるものです

・沈黙が訪れたら、焦らずにまずはアイコンタクトしてましょう

・「旅行」について話すとしても、「自分は旅行のとき、どんな人なのかな」と考えてみます。話は旅行そのものから離れて、旅行を通じて自分の何気ない振る舞いに向かうのです。たとえば、「電車の出発時間の何分前に駅についているか」などは格好の話題になります

・「雨が降りそうな日(まだ降ってはいない)、出がけに傘を手にするのは降水確率何%から?」こういうテーマで会話をすると、互いの個性が表れますし、思わぬエピソードが飛び出したりして、話しやすい雰囲気が生まれます

・お年寄りに席を譲るとき、ただ「どうぞ」とアイコンタクトもとらずに席を立つよりも、しっかり目線を合わせて微笑み、優しく、「おかけになりませんか」と声をかけてみましょう。「けっこうですよ」と言われたら、「どちらまでですか」と尋ねて、遠そうなら「遠いですね。ぜひおかけください」と言えば、必ず座ってくれます

・相手の気持ちを尋ねると、どんどんエピソードが飛び出してくる

・「嫌になることもあるでしょう」の効果は絶大

・上司の子供が受験をしたあとなら、「受験どうでした?」より「受験もようやく終わったのですね」なら、上司も話しやすいことでしょう

・沈黙が訪れたら「過去の話」にさかのぼる

・本当にお相手のハートを射止めたいなら、遠くからでも、その人に気づいた瞬間に立ち止まることです

・受け応えにもマナーがあります。質問されたら、聞き手が次の質問をしやすいように情報を少し提供してあげてほしいのです

・自分の失敗談を話したあとで、「あなたなら、このときどう思いますか?」「あなたなら、この場合、どうしますか?」と質問してみよう

多くの学びを頂き有難う御座いました!

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