チャーチルの強運に学ぶ ジェームズ・ヒューズ(著)
【 目 次 】
プロローグ なぜ、チャーチルは20世紀を代表する人物なのか
断じて屈服してはならぬ 良心と義務の命ずるところ以外には
CHAPTER1 チャーチルのユーモアと人間味
私が割り込んで話しているときに割り込まないでくれ
CHAPTER2 チャーチルの知恵と哲学
忍耐と勇気を合わせれば余裕と希望が生まれる
CHAPTER3 チャーチルの演説と信念
国民が奈落の底に落ちないように保護ネットを張ろう
ウィンストン・チャーチル (From wikipedia)
イギリスの政治家。1940年から1945年にかけてイギリス戦時内閣の首相としてイギリス国民を指導し、第二次世界大戦を勝利に導く。大戦終結後に再び首相となる。
印象に残る言葉
・行動 - 世界を旅してみると人間は大きく二つに分けられることに気づくだろう。「どうしてこれは誰もやらないのか」と言う人々と、「誰が何と言おうと私がやってやろうじゃないか」と言う人々である。
・挑戦 - 困難も乗り越えれば、勝ち取った幸運となる。
・良心 - 人にとって唯一の導きになるのはその人の良心にほかならない。その人物のありし日の思い出を誹謗中傷から守ってくれる唯一の盾となるものは、その人物のとった行動の公正さと誠実さである。
・勇気 - 勇気はいみじくも人間の第一の美質だと考えられている … 勇気ある人物ならば他のすべての美質も備えていると思って間違いないからである。
・歴史 - 未来の設計図を引こうとする者は、過去から受け継いだ遺産を忘れてはならない。未来の青写真を描くだけでなく過去を学ぶことによって初めて、人類の苦闘の物語は理解できるのであるから。
・希望 - 夢を棄てるとき、この世は存在しなくなる。
・人生 - 人生は一度は出てみるだけの十分な価値ある壮大な旅だった。(おそらく、記録されているチャーチル最後の言葉である。)
・人生 - 人生は感動であり、感動が人生なのだ。
・真理 - 大切なことはどれもみな単純で、一語で言い表すことができる。自由、正義、名誉、義務、慈悲、希望、然りである。
・その他の有名な発言
私が提供できるのは、血と労苦と涙と汗だけだ。
成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。
お金を失うことは小さく失うことだ。名誉を失うことは大きく失うことだ。しかし、勇気を失うことは全てを失うことだ。
悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす。
多くの学びを頂き有難うございました。
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