2008/12/23 火曜日

大人の常識ドリル 大人度判定委員会(著)

Filed under: 未分類 — morinaga @ 10:27:44

(SIサービス事業部 上田優サブマネージャー 寄稿)

ヘキサゴンドリルにハマってしまって以来、
面白そうなドリルを書店で見つけると思わず買ってしまいます。
現在は、QさまプレッシャーSTUDYのドリルと格闘中ですが、
今回はこの『大人の常識ドリル』を紹介します。

<本書の見方>
みなさんが大人の階段を上手に駆け上るために、ビジネス/
冠婚葬祭/国際マナー/政治・社会/食事/文化・流行/
日本語/歴史/芸術と、幅広いジャンルから問題を  出題!
この一冊をすべて解くだけで非常に上質な知識と
マナーが身につくはずです。

問題のレベルは1~5まで用意されており、トータル400点満点で採点します。

 全400問中
 301点から400点の人は立派な大人
 201点から300点の人はもう少しで大人
 100点から200点の人は完全なるお子ちゃま

ということで、全部の回答を書いて採点してみたところ
以下のような結果が出ました。

 LEVEL - 180点中63問正解(平均7.9)
 LEVEL - 280点中60問正解(平均7.5)
 LEVEL - 380点中50問正解(平均6.3)
 LEVEL - 460点中37問正解(平均6.2)
 LEVEL - 5100点中58問正解(平均5.8)
 TOTAL  400点中268問正解(平均6.7)

ということで、私の結果は

 201点から300点の人はもう少しで大人でした。

 その中で、私が正解した問題、不正解だった問題の中で
 特に印象に残った難題や面白問題をピックアップしてみました。

<正解した問題>
LEVEL-1

○「資本と労働」という普遍的テーマを描いた、
 小林多喜二のプロレタリア文学の名作とはなんですか?
 タイトルを答えなさい。
LEVEL-2
○1986年に大規模な原子力発電所の爆発事故が起こった、
 旧ソビエトの都市を答えなさい。
○美人局とは、なんと読みますか? 読み方を書きなさい。
LEVEL-3
○80年代に免許書風のブロマイドが流行し、
 一時は動物虐待なども問題となった、暴走族の格好をした
 猫達をなんといいますか?
○2008年5月までアイルランドの首相を務めた、
 日本人にとっては少し色っぽい響きをもつ人物の名前は? 番号で選びなさい。
 ①ウフーン元首相 ②アハーン元首相 ③イヤーン元首相
LEVEL-4
○ローマ法王を選出する選挙のことをなんといいますか?
 番号を選びなさい。 ①セイクラーベ ②コンクラーベ ③カククラーベ
○アルゼンチンの医師で、今でもカリスマ的な人気をもつ
 キューバ革命の指導者とは誰ですか?
LEVEL-5
○60年代にミニスカートを流行させた、小柄でやせ形のボーイッシュな
  スーパーモデルの名前をなんといいますか?
○1966年から70年にかけての長い好景気をなんといいますか?

<不正解だった問題>
LEVEL-1

●スウェーデンの首都はどこですか?
●アメリカ大統領の専用機のことを通称なんといいますか?
LEVEL-2
●「土用の丑の日」を考えた、江戸時代の有名な発明家は誰ですか?
●石油とはもともとなんですか? 番号を選びなさい。
 ①マグマ ②生き物などの死骸 ③昔の海の水
LEVEL-3
●ロシアの民芸品で、同じ様相の人形が大きさを変えながら何層も
 重なっている有名な人形のことをなんといいますか?
●次の漢字はある鳥を表しています。読み方を答えなさい。 金糸雀
LEVEL-4
●次の漢字は果物を表しています。その果物の名前をカタカナで書きなさい。
 甘蕉 
●資本主義の経済を基礎としつつも、保守勢力側が斬新な政策を
 進めていこうとする考え方を表す「ネオコン」の正式名称を書きなさい。
LEVEL-5
●アルバニアとマケドニアの国境に位置する自治区で、
 セルビア共和国からの独立を求め、続いている紛争をなんといいますか?
●古代日本で行われていた「熱湯に手をいれさせ、ただれるか
 否かに よって真偽を判断する」方法をなんといいますか?

<やってみた感想>
さすが大人の常識ドリル、というだけあって、世代で分かる問題・分からない問題がかなりありそうな感じがしました。それと、ヘキサゴンドリルをやったときにも感じましたが、自分の得意な分野・不得意な分野がはっきり分かるのが、こういったドリルをこなすとよく分かります。

典型的な文系人間の私は、やはり理数系の問題が不得手です。あと、社会経験の未熟さが冠婚葬祭関連の問題をことごとく不正解していたところに出ていました。
こういったところをもっと勉強してパート2が出た時は、是非、立派な大人の結果を出したいと思います!

2008/12/8 月曜日

幸運は予定通りに訪れる 河原 邦博 (著)

Filed under: 自己啓発 — morinaga @ 1:01:45

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  序 章 この本は、ちょっと変わったビジネス書です
       直感でいいじゃない
       当たり前の行動は当たり前の結果しか生まない ほか
  第1章 5・1感の人間関係―10年の関係を2日で築く
       契約書より「嗅覚」を信じてみる
       人は同類を引き寄せる波長を出している ほか
  第2章 5・1感のビジネス応用
       ―小さなヒントに気付ける人、気付けない人
       ヒット商品をみて「これ、くると思ってた」
       「自分も同じことを考えてたのに」と思うことないですか?
       小さな資本で戦いに勝つ秘訣 ほか
  第3章 5・1感の式〜自己プロデュース編
       (大きく羽ばたくヤツの法則
       自分でできることは50% ほか
  終 章 論理からの脱却こそが新しい論理
       みんな同じ人間だから

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アイデア社長の仕事術でしたので、発想法に関する具体的な手法だと思いましたが、深い滋味がありました。個人的嗜好に激マッチした一冊。

(( ポイントに感じた部分 ))

 ・嗅覚を信じる

 ・小さい存在が競争に勝つ秘訣、「競争しないこと」

 ・”真逆”には魅力がある。 - 大きく「当たり障り」がある

 ・「本能」は究極のマス

 ・過去の人気商品のスパイラルアップを考える - 世の中バネ状に進化していく

 ・極小の世界と極大の世界は相似形

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