それでもなお、人を愛しなさい―逆説の10カ条 ケント・M・キース(著)
最近、「10年後あなたの本棚に残るビジネス書100」で取り上げられて注目を集めていた本書です。
アマゾンの紹介
― 1968年、当時大学生だった著者が高校生向けの小冊子に記した「逆説の10カ条」。マザー・テレサも感動し、引用した至高の処世訓
マザー・テレサとつながるくだりでは、こう言うのを奇跡的というのだろうと感じましたね。
30年を超えて語り継がれた処世訓であり、本書を読むと言葉以上の意味がありました。
< 逆説の十カ条 >
1 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。
2 何か良いことをすれば、
隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
3 成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。
4 今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
5 正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
6 最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
それでもなお、大きな考えをもちなさい。
7 人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい。
8 何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい。
9 人が本当に助けを必要としていても、
実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。
10 世界のために最善を尽くしても、
その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。
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