2007/12/21 金曜日

ユーザー・プロファイルの設定

Filed under: OS — takahashi @ 12:55:46

ユーザー・プロファイルの設定でちょっと変わったものを見つけましたので
お知らせします。

ユーザー・プロファイルの設定オプションに
ユーザーオプション(USROPT)があります。
ここに*ROLLKEYを指定すると、前ページおよび次ページキーを
押した時の処置が逆になります。
つまり、次ページは前ページ、前ページは次ページになります。

使い道は・・・なんでしょうね。
PCのキーボードはPageUpが前ページ、PageDownが次ページですので
言葉の意味的には、PageUpが次ページですかねー。

そもそも、このUSROPTはユーザーのレベルに合わせた画面提供機能のようです。
他にも
*CLKWD  コマンドのプロンプトの初期表示がキーワードになる
*HLPFULL ヘルプ画面が全画面で表示される
等があります。(残りはF1ヘルプを見てください)。

2007/9/3 月曜日

IPV6

Filed under: OS — takahashi @ 1:07:13

V5R4からサポートされているIPV6について

初めに、これはネットワーク環境に依存する現象かもしれません のでお断りしておきます
先日、V5R4でPINGでのホスト名解決に時間を要する現象に遭遇しました。

症状的には、PINGコマンドでIPアドレスでなくホスト名を指定すると 、応答までに時間がかかってしまいます。V5R4のSTRTCPコマンドのパラメータにはPOINT-TO-POINT プロファイル の開始とIPV6 開始が追加されています。

デフォルトでは両方とも*YESです。

従って、TCP/IPを起動するとIPV6も開始されます。

これによって起きた弊害の一つようで

PINGコマンドでIPアドレスを指定せずに、ホスト名を指定すると

PINGコマンドが起動するまでに時間がかかってしまいます。

PINGコマンドのパラメータにも、アドレス・バージョン形式のパラメータが追加されています。

これはホスト名の解決方法を指定するようです。

ここで、*IP4を指定すれば問題ないのでしょうが、デフォルトのままだと、ホスト名解決に時間を要してしまいます。

解決策としては、STRTCPでIPV6を起動しないようにするか、PINGコマンドでアドレス・バージョン形式を*IP4で指定すれば問題ないと思います

2007/7/6 金曜日

5250画面のESCキー

Filed under: OS,PCOMM — takahashi @ 0:16:09

みなさん、5250画面でESCキーは使用していますか?
デフォルトのままだと、「AS/400 操作援助機能 (TM) メニュー」ってなものが表示されると思います。
でも、これってイマイチ使い道がないですよね?
そこで、ESCキーを押したときにQCMDが起動されたら便利だと思いませんか?
例えば、画面PGMをCALL時にESCキーを押してQCMDが呼び出されれば、
QTEMPのファイルの中身をタイムリーに確認する事もできます。

方法はユーザープロフィールの「アテンション・プログラム」にQCMDを指定すればOKです。
もちろん、QCMD以外のPGMを指定する事も可能です。
エンドユーザー用のアテンション・プログラムを印刷スプールの制御が行える
独自画面を設定した例もあります。

でも、うちはユーザープロフィールを共用で使用しているから、
勝手に変えられないとお困りの場合も大丈夫です。
サイン・オン後のコマンド画面にて SETATNPGM PGM(QCMD) を実行すれば、
それ以降はESCキーがQCMDとなるのでご安心を!

ちょいとした小技ですが、是非お試し下さい。

2007/6/25 月曜日

DSCJOBコマンドを使ってみよう!

Filed under: OS,小技 — takahashi @ 1:07:04

PCOMMで作業中に、PCの再起動が必要になった経験はありませんか?
再起動をするにはサインオフをして、PCOMMを終了させないとイケません。
しかし、QTEMPに作業途中のファイルが残っている場合等、どうにか
このJOBを維持したいものです。
そんな時に活躍するのがDSCJOBコマンドです。
端末装置名がQPADEVXXXXではなく、任意の名前で作成されていれば
DSCJOBコマンドを実行すれば、サイン・オン画面へと戻ります。
もう一度、サインオンしていたユーザープロファイルで再サイン・オンすれば、DSCJOBを実行した直前に戻ります。

DSCJOBを行った場合のJOBはWRKACTJOBで確認すると、
一見表示されていませんが、F14キーを押下で状況がDSCのJOBとして表示されます。

昨今はセキュリティーや省エネの関連で昼休みはパソコンの電源をOFFにする事も
あるでしょう。そんな時はDSCJOBを利用してみてはいかがでしょう?

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