2008/11/5 水曜日

Queryで使用しているファイルの取得

Filed under: 小技 — takahashi @ 18:08:07

業務によっては、Queryを多用しているシステムもあります。
しかし、ファイルの変更等があった場合は少々不便です。
DSPPGMREFではQueryで使用しているファイル情報を取得できません。
WRKQRY(STRQRY)で照会や印刷機能を使用すれば可能ですが、少々手間がかかってしまいますね。

手早く、Queryの情報を取得するには、RTVQMQRYコマンドを活用しましょう。
RTVQMQRYコマンドはQueryオブジェクトより、Queryの内容(SQL文)をソースファイルに出力してくれます
ソースファイルに落としてしまえば、STRPDMの検索機能を使用すれば、検索も簡単にすみますね。

以下のソースはオブジェクトライブラリーからQueryオブジェクトを抽出してファイルに格納し
ファイルを読みながら、RTVQMQRYコマンドを実行するCLです。
これなら、簡単にQuery情報を取得できます。

PGM                                                     
 
DCLF       FILE(QTEMP/OBJDFILE)
 
DSPOBJD    OBJ(OBJLIB/*ALL) OBJTYPE(*QRYDFN) +
OUTPUT(*OUTFILE) OUTFILE(QTEMP/OBJDFILE)
 
LOOP:
 
RCVF
MONMSG     CPF0864   EXEC(GOTO END)
 
RTVQMQRY   QMQRY(OBJLIB/&ODOBNM) +
SRCFILE(SRCLIB/QQMQRYSRC) ALWQRYDFN(*YES)
 
GOTO       LOOP
END:
ENDPGM

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.263 sec. Powered by WordPress ME

Close
E-mail It