お元氣様です!!FBIの上田です。
2008年9月23日、福岡ソフトバンクホークス王貞治監督が、
電撃的に今季限りでの辞任を発表され、突然の話に非常に驚きました。
この日の日本ハム戦を会社の同僚とヤフードームへ観に行っており、
試合終了後、自宅に帰りテレビを付けると、ホテルでの記者会見の模様が
目に飛び込んできて、思わず絶句してしまいました、、、。
翌日24日、いつも通りに出社すると、出向先のお客様から
本拠地ラストゲームのオリックス戦のプレミアムチケットを頂き、
お世話になっている情報システムの課長と一緒に観に行けることになりました!
しかも、バックネット裏の絶好位置で、最後の王監督の雄姿を
見ることが出来、お客様には感謝、感謝の気持ちでいっぱいでした。
このとき既に引退を表明していたオリックスの清原選手も
最後に生で見ることが出来た(打席には立たれませんでしたが、、
客席からの清原を出せ!コールが物凄かった。。)のも
嬉しい出来事のひとつでした。
しかし、、試合は2位オリックスに1-4で敗れ6連敗。
クライマックスシリーズ進出が完全に消滅したこの日の
試合終了後にホーム最終戦セレモニーが行われ、
王監督をはじめ1、2軍のコーチ、選手、スタッフ全員が顔を揃え、
選手とコーチがマウンドを中心に整列。
はじめに、王監督の挨拶、続いて、これまで共に戦ってきた
小久保選手、松中選手、柴原選手、斉藤投手、川崎選手が
ナインを代表してそれぞれ花束を贈呈。
小久保選手や松中選手は涙を我慢することができず、
その姿を見て、思わずもらい泣きしてしまいました。
その後、王監督は一人一人と握手、言葉を交わし、場内を1周へ。
王監督は両手を大きく広げて、ファンの最後の声援に応えていました。
1周が終わりに近づくと選手たちはマウンド付近へ集まり、輪ができました。
そして、王監督の胴上げ。世界一美しいと言われる王監督の胴上げ。
ヤフードームの中心で、4度宙に舞いました。
1995年に福岡ダイエーホークス監督就任以来、
連続Bクラスのチームで、日本一2回、リーグ制覇3回を達成。
2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシックでは
日本代表を率いて、世界一に上り詰めた王監督。
そんな王監督がセレモニー終了後、残した言葉は、
「思い残すことはない。幸せな14年間でした。」とのこと。
私たちファンにも幸せな14年間だったと思います。
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