8月21日(土)~22日(日)
想いで始めた夏祭りが8回目を迎えた。
最初は3人で始めた祭りも今では町の最大のイベントとなった。
毎年たくさんの老若男女が楽しみにしてくれていて、会場の公園に集まって楽しんでくれる。
9:00 町の公園に集合して、テント、机、椅子、やぐら、照明、そして出し物と出店の準備開始。
今年もいろんな団体にお願いして出店してもらった。
お願い事と段取り根回しは半年くらい前からかかる。
町の総会、区長、班長、婦人会、子供クラブ、出店、照明屋さん他・・・おっと!!酒屋さん
出店は綿菓子、クレープ、たこ焼き、焼きそば、焼き鳥、ウインナー、カレー、ジュース、スーパーボール掬い、そして生ビール!!
櫓の上では、ラムネ一気飲み大会、釣り大会、くじ引き大会を恒例としている。
子供たちが主役だが、大人たちがうれしそうに櫓を見ながら三々五々集まってはつまみとビールで宴会となっている。
子供たちの歓喜の声、大人たちの大笑いが会場いっぱいにこだまする。
当日は23時までかかり、翌日も片づけに朝からお昼までかかる。
そして、お昼に反省会と称して手伝ってくれた皆様と公民館で宴となるのだ。
毎年やっているが毎回ど真剣なのです。
いろんな方にお願いして、仕入れもやってるし、雨が降ったらがっかりするし、
何よりも子供たちが楽しみにしている町の祭りであるから。
この田舎で生まれてこの田舎での幼いころの夏の夜の楽しい想いでをプレゼントしたいのである。
その子供たちを見て終の棲であるこの地でのわくわくした幼少の頃の心を取り戻して夏の想い出を子供たちに重ねて老人たちが胸躍らせるのだ。
みんないい顔をしている。
子供たちはやがて自分の故郷を離れるが、夏に帰郷しては祭りが懐かしい顔が集まる。
だから毎年やめられなくなった。
子供の虐待や子供たちの非行、そして老人たちの独居老人たちの寂しさや孤独死などたまらない話題が多い。
問題解決は3世代同居にあると思うのです。
大変さはあるが、苦労もあるが、やはり3世代が揃っていろんなもの目に見えない生きる意味や愛情を引き継げるのだと思うのである。
祭りはその一つの場として一瞬ではあるが世代を超えた魂が交り合う場なのである。
気が集まるので・・・毎年晴天にもかかわらずやぐらを組んだ途端に土砂降りの雨が降る。
慣れたもので、淡々と準備を進める。
祭り開始の18:30には晴天になる。
祭り会場は打ち水をしたように爽やかになる。
祭り、祀り、奉る・・・・毎年不思議なものである。
今年も無事に祭りを終えることができました。
深謝です。




