やっぱ鳥栖は良か終の棲家ばい
日曜日, 5月 17th, 20095月15日(金)
午前2社、午後1社の来客打ち合わせ、そして学生の面接1件を終えて鳥栖に向かう。
鳥栖は福岡の博多に30分で通勤できる佐賀県で人口6万ほどの市です。
それこそ30年前までは山紫水明の故郷といった自然たっぷりの地域でした。
6年位前までは川に入ると魚がたくさんいて水が輝いていた。
逃げ迷う魚の軍団が足に当たっていた。
僕は岸辺の草むらに隠れているコイやナマズを素手で捕まえて
子供達を乗せたゴムボートに放り込んだりしてちょいと憧れの大人だったのだ。
最近は河川工事や圃場整備が進み水辺の魚達が生息しやすい瀬や淵が無くなった。
物流拠点としての開発が進んで車が多くなった。
それでも、よく近くの小川に魚やエビを掬ってくる。
今も息子と獲ってきたカワムツ多数、ヨシノボリ数匹、スジエビ数匹が自宅の水槽に居る。
夏にはエビを大量に獲ってきてかき揚にして食す。
10分も山のほうに車で行けば猿が降りてくるしイノシシがうろちょろしている。
イノシシの子供が獲れたぞと山のほうから電話が有り捌いて刺身や鍋にしてみんなで宴会が始まる。
竹の子が採れたとか大根、エンドウ、ナスにピーマン..野菜が採れたら玄関先に置いてくれている。
そんな人情のある町だ。
さて、17:30に鳥栖の商工会議所に到着して徳渕さん村山さんら6人の方と打ち合わせ。
平成21年度の創業人材育成事業の創業塾の9月に2回の講師と経営革新塾の8月の特別講師の
依頼を受けた。
鳥栖の中小企業経営者やこれからスタートアップしようとする地元の方たちにお役に立てば幸いです。
打ち合わせの後は居酒屋「みみたぶう」にて懇親会
そこから福岡の㈱アンビックスの園田社長も合流した。
彼はこの後のジャズハウスでの別の目的のために誘ったのだ。
そして既に店には中央軒(鳥栖で100年続く弁当屋さん)の大石社長が到着していた。
大石さんはカヌー仲間であるシネシネ団の隊長でもある。
大石さんとは今日の夜にジャズの店で会う予定にしていたのだ。
商工会の懇親会に私と2人で呼ばれていてのは奇遇だ。
これから地元の鳥栖のために益々役に立てるように頑張るぞっと乾杯!!
大盛り上がりであった。
そうこうしているとお客様が増えてきて「おおぅー!!」と手を上げては伊藤さん登場。
PTA会長時代に他校で会長だった先輩で久しぶりに話が弾む。
また、「おっと何しよっとー」と轟くん登場...
鳥栖の町はこんな感じでどこに行っても仲間が現れる。
21:00寸前に園田さんと大石さんと私はジャズの店「コルトレン」に移動した。
作家の原 尞さん率いるバンド演奏を聞きながらゆっくりとした時間を楽しむのです。
原さんの本「そして夜は蘇る」「愚か者は死すべし」が私の本棚にある。
原さんはピアニストでもある。そして読書家の平川さんがトロンボーンで出ていた。
実は園田さんも原さんのファンであると聞いたので大石さんに頼んでこの場をセッティングしたのでした。
店に入るとこれまたびっくり...栄次郎さんと晴美さんが今来たばっかりだと座っていた。
嬉しいですねー、シネシネ団の先輩である。
そうこうしていると山中さん登場....家の直ぐ近くのPTA大先輩であり原さんの親戚になる。
山中さんの娘さんのみさきちゃんと私の息子は保育園、小学校、中学校、高校、
そして今年入学した大学の学部も全て同じだ。
ジャズを聴きながらゆっくりとした時間を過ごす。
演奏を2セッション終えて原さんを囲んで話をする。
園田さんと話が盛り上がっている様子が嬉しい。