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盛和塾自主例会にて福井顧問より『京セラフィロソフィを紐解く』講話を頂く

土曜日, 11月 29th, 2008

11月28日
17:30より盛和塾福岡自主例会にて京セラの福井顧問より京セラフィロソフィを紐解く講話を頂きました。
数回連続で毎月の例会に来ていただきます。

今回の勉強会には140人参加となりました。
弊社からは私と幹部5人を出席させていただきました。

3時間近い京セラフィロソフィの講話の後の懇親会にても経営問答、
また二次会は我々花阪組15名ほどでと福井顧問と経営問答が続き
結局帰宅はAM1時半になってしまいました。
まだまだやりたかったけどお店の閉店時間をとっくに過ぎてるので解散となりました。

福井顧問の講話の内容つまり京セラフィロソフィをしっかりと学び
それを実践して血肉化し実行しなければならないと思いました。

是非、京セラの経営のフィロソフィを真似て勉強したい。
企業や経営...いや働くということがどういうことなのかを真剣に追求したい。
と真剣に欲します。

『あなた..それや、それが一番なんや。幹部社員と勉強してベクトルをあわせることや。

5人も連れて来たんかぁ。良いことしてますなぁ~。不況のときでもきっと会社は良くなるわ。』
と懇親会の会場を出るときにご一緒した福井顧問から声をかけられました。
それだけで自分の心に感動と勇気が湧いてきます。

二次会の経営問答会にても
『花阪組の若い人たちがこうやって勉強する姿勢がいいですね。
私も気合が入ってほんとに嬉しい。花阪組はええなぁ~』と嬉しいお言葉です。

福井顧問は稲盛哲学のエバンジェリストです。
二人三脚で京セラを成長させてきて、一番怒鳴られ一番相談を受け
そして誰よりも一番稲盛和夫の厳しさ99%とそれが愛情から来るものだという情の1%の言葉により
感動し涙を流されたのが福井顧問です。

2時間半を超える勉強会でしたが一言も逃すまいとノートにぎっしりと10ページに書きとめました。
あっという間で、その後の懇親会でも鋭い経営問答で学ばせてもらいました。

見えざる資産の有効活用(社の思想、文化、人間性、結束力)
ものの考え方の基軸がしっかりしていることが大切→経営のフィロソフィが必要
京セラは不況のときこそ成長した

不況のときにどうするか・・・・
1.原価を下げる
2.生産性を向上させる
3.新製品と新市場の開発開拓をする
4.全員営業となる
5.全社員が一枚岩の結束をする

また、

1.企業の生き方を明確にする
   全従業員の物心両面の幸せの構築
   仲間のために尽くす
   使命の確立・無私の経営(誰よりも働く・・・・社員の幸せのために)

2.社員は企業の志と我が人生を束ねる
3.規律性
   個々バラバラではどうなるのか?
   経営は団体戦である
   生きていこうとする共有の思想が必要
   One for All ALL for One!!
   稲盛和夫にとって社員が主役

それでは京セラのフィロソフィを紐解いていきましょう...

1.心をベースとして経営する
・・・・・社員が幸せになるためにがんばる そこまでやるか!!と言われるくらいストイックにやる

2.公明正大に利益を追求する
・・・・価格、品質、納期、技術、サービス これが勝負の5要素 地道にコツコツ努力する

3.原理原則に従う
・・・・筋の通った、道理に合う、道徳に反しないものでなければならない

4.お客様第一主義
・・・・・お客様を喜ばせること 価格、品質、納期、技術、サービス 
    すべてにおいてお客様の満足を得なければならない

5.大家族主義で経営する
・・・・家族のようにお互いが思いやる気持ちになって信じあえる仲間つくりが仕事の基盤になる。 
   仲間が仕事で困っているときは理屈ぬきで助け合う。
6.実力主義に徹する
・・・・組織を運営していく上で最も重要なことはそれそれの組織の長に
   本当に力がある人がついているかということだ。
   本当に力がある人は職務追行能力と共に人間として尊敬され
   信頼されてみんなのために自分の力を発揮しようとする人です。
 
7.パートナーシップを重視する
・・・・心の通い合える、信頼できる仲間づくりを目指して、これをベースとして仕事をする。
   志を同じくした仲間が心を一つにして会社を運営してきた。

8.全員参加で経営する
・・・・・アメーバ組織(8人くらいの集団)を経営の単位として、
    各アメーバーは自主独立で経営されておりそこで誰もが自分の意見を言い経営を考えそれに参加する。

9.ベクトルをあわせる
・・・・・全員の力が同じ方向に結束したとき何倍もの力となって驚くような成果を生み出します。
    目標・目的・手段を共有すること。
    そういう雰囲気を作ることが大切。
    ベクトルが合うまで、とことんみんなで話し込むことが大切である。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

静かに沸々と勇気と闘志が湧いてきました。
熱い想いで仕事に邁進すれば必ず物心両面の幸福を実現できると信じます。

また来月の例会も福井顧問が続きの講話です。
言霊となって自分の腑に落ちるようで楽しみです。

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