福岡県企業振興会の工場見学勉強会
金曜日, 9月 26th, 20089月26日
夜中から朝方にかけて凄い雷雨でしたが、
7時には雨も上がってほっとしました。
と言うのも今日は福岡県企業振興会の工場見学勉強会で
20人ほどで2社の工場の現場を見て学ぶ日だったからです。
最初は、田川産業株式会社様
代表取締役の行平社長は同じ盛和塾生でもあり、何と元システムエンジニアだったのです。
創業は大正13年漆喰を素材にした「しっくいタイル」の開発により、平成19年8月に
「ものづくり日本大賞・内閣総理大臣賞受賞」に輝いた企業です。
石灰石から炭酸カルシウム、漆喰を作る工程を見学し、さらに新技術の焼かずに
しっくいタイルを作る現場わ見せていただいた。
これはミラクルである(企業秘密!)
漆喰では日本の30%のシェアを持ち、
有名な国宝級、重要文化財をいくつも手がけている企業です。
続いて、九州日立マクセル株式会社様
昭和45年日立マクセル㈱電器工場が分離独立し設立。
日立ブランドの電器かみそりやヘアドライヤー、そして近年は精密電子部品、
環境関連製品、医療機器の製品開発、ナノの世界の開発技術を持つ企業である。
いずれも説明を受けながら生産ライン、工程を見て周り質問をします。
定期的に工場視察を年間に行っています。
それが現場を知る一番の学びです。
そこから学び疑問を持ち質問をする。
現場の達人から直接学べる。
現場に心理がある。
現場を知ることが、我々SIerの強みとなる。
それそれのコアコンピタンスはどこにあるのか?
改善はどこにあるのか?
情報の流れと物の流れはどうか?
計画生産か、受注生産か?
スポットやイレギュラの現場での対応は?
部材や半製品、所要量計算、発注、入荷場所の状況、
仕掛の取り扱い、在庫、出荷計画、出荷ヤードの状況...
工程外注、原価管理、従業員の勤怠...
いろいろとネタが豊富であるから面白い。
実際の製品の工程も練り、乾燥、圧縮、カット、焼き、アッセンブル、検品、梱包…
人と物の動き、ラインの制御、製造機器のセッティング...
ものづくりの現場は我々にとって教材の山である。
お昼ごはんは、みんなですし屋へ。
面倒だから全員「並にぎり」を注文。
腹ペコだったので並にぎりでは足りないと思ったら
何と嬉しいことにオーダーミスで1人分多く出てきた。
ラッキーである。
お金払いますからとお隣になった筑豊菓子株式会社の村里社長と
半分ずつしましょうと支払いも折半した。
二人ともメニューを見てこの1.5人分のボリュームは欲しいよと言っていたのだ。
願いは叶うものである!!
参加したメンバーと食事しながらお互いの仕事の話となり、ワイガヤ昼食となる。
そこにもたくさんの学びがあるので欲張りに耳が大きくなり、声も大きくなる。
今回も良い仲間との学びは充実してて良かった。
ほとんど始めてのメンバーだったので尚更新鮮で新たな学びがあった。
今度、個別に行ってみよう。興味津々だ。
夕方1時間半かけてバスで会社に戻る間にメールチェックし返信したり
スケジュールに登録したりしていたら、あっという間に会社に到着。
ようやく今日の実務開始!!
花の金曜日には思いっきり仕事です!!