「気」
5月 30th, 2008もう、日報メールを始めて何年になるだろうか?
前職のときより毎日社員の皆様に頂いてますが実に多種多様です。
①グラフやスケジュール、体制を事細かに書いてくれて自分のコメントもしっかりと記載されているしかも毎日滞ることが無い
②自分の作業記録として詳細に記載している
③作業内容でなく作業の分類のみしか掲載していない
④BadNewsGoodNewsは上司や幹部がすぐに対処できるようにと設けた欄だが
仕事のこともあるがプライベートなことを書く場合もあり用途が面白い
⑤日報がまとめて出され日報でなくなっている
また、日報メールのコメントが多種多様で面白い
①お元気様です!!
②おはようございます!!
③よろしくお願いします!!
④日常生活での楽しいコメントをしてくれる方もいて実に楽しい
⑤コメントなし
性格が出てるのが興味深い
①見てもらいたいとの気持ちがある方
②見ていただいているとの気持ちの方
③事務的な提出の方
④言い訳の方
たくさんの人の力でFBIはもとより自分たちは生かされていると
感じることが多くなりました。
その中で大切なことに最近気づかされました。
自分が思っていても、きちんと言葉で伝えなければ
100%理解してもらっていない場合があるということです。
したがって、気持ちを込めて言葉にすることの大切さがある。
言葉と表情を鍛錬しなければ人を幸せにできないと痛感した出来事があったからです。
わかっている、知っている、やっていると自分の心の中だけでは
相手には通じないときがあるのです。
「謙虚にして驕らず」
「親しき仲にも礼儀あり」
「誠意と情熱を言葉にし更に明文化する」
「気持ち」を正しく表現することを鍛錬しなければならないと
思います。
「気を使う」「気が利く」「気持ち」「気づき」「気配り」「元気」「気心」「気前」「気苦労」「気さく」
この「気」こそもっとも大切なことです。
どれだけお互いに「情」が移るか、
どれだけ感動を与えるか、
どれだけ気が利くなぁと思ってもらえるか、
どれだけこの人の任せておけばと思っていただけるか、
どれだけプラス思考で積極的か、
でそれぞれの存在価値が決まります。
人に上下関係なし、
利他の精神で日々気を配れば徐々に豊かになっていきます。
日報メールは昨日はこんなことをやったよ!!できたよ!!
たいへんだったよ!!と昨日までの自分の活躍や苦労の情報と気持ちの共有です。
お互いの今日も生きててよかった。
病気もなしに健康でありがたい。
今日も一日、一緒に仕事できます。
「おはようございます!!お元気様です!!よろしくお願いします!!」
はお互いの今日の最初の「気」の発信です。
朝の一番しぼりの気を相手に贈ってあげています。
プラスの明るい気を発信しあいましょう。。
私も人間が未熟ですが、
もっと人間を鍛えたいと日々願っています。
まず鍛えたいのは、相手に対していかに気持ちや情を持てるか
今日の一期一会の相手をどれだけ好きになれるかです。
稲盛哲学ほか成功者はすべてそこにこそ真の成功への道があると気づいてます。
気づきと思いやり、つまり利他の精神ですね。
「何事も一所懸命に気持ちをこめて」参りましょう!!
改めて、最近心からそう思う日々です。