お江戸日本橋から長崎出島へ1000kmの歩き

3月 21st, 2008

107_0320-imgp3736_imgp3736.JPG107_0320-imgp3733_imgp3733.JPG107_0320-imgp3735_imgp3735.JPG107_0320-imgp3721_imgp3721.JPG107_0320-imgp3700_imgp3700.JPG3月20日
東京はあいにくの雨だが、今日はワクワクする日である。
8時30分 東京は日本橋に雨の中を急ぐ。

8時30分ちょうどに日本橋に着くと既に黒田さんを囲んでIBM、U研、UOSの皆さんが既に集まっていた。
黒田さんと竹内さんは日本橋をスタートして長崎の出島まで1000kmの道を50日かけて歩くのである。
甲州街道・中仙道・大津街道・京街道(大阪街道)・讃岐街道・今治街道・長崎街道を辿っていく。
万歳三唱、博多一本締め、関東一本締めで完歩を祈願し出発。

私も装備万端、今日は伴歩する。
カメラのフラッシュの中みんなに見送られて数人で歩き出す。話ながら和やかに東京の街を歩きました。
銀座~半蔵門~四谷~新宿~このあたりで雨の量はさほど無いのだが風が非常に強い。

黒田さんと私の折りたたみ傘は5kmも歩くと、すっかり骨が折れてしまい使い物にならなくなったので
竹内さんと同じビニール傘を\599でコンビニで買った。
これが実によく出来ていてボタンで開くし、広くてしかも透明だから前が見える!!Good商品である。
「こりゃ前が見えるけんよかばい!」と黒田さん。

一人抜け、二人抜けして、ついには3人でマイペースで甲州街道を行く。
12kmほど歩くとちょうどスターとから3時間で幡ヶ谷。
お昼となり目の前の中華屋さんに入り昼食をとる。

食事しながら今回の旅の経緯をお二人に聞きました。
「長崎にいる黒田さんが東京の竹内さんに長崎に遊びに来いよ」と言ったのがきっかけ。
「あぁ、行くよ!歩いていくからな」の言葉を発端に1年かけてこの計画が実現したのです。
実は、お二人は学生時代に東京~大阪間を徒歩で歩いた仲間なのです。

竹内さんはフルマラソンに50回以上出られているし黒田さんも長崎で毎日15km歩いて体を作ってきたと言う。
しかも信じられないが、お二人は癌を見事に乗り越えて
今まさに人生を思いっきり謳歌している青年の顔をしているのだ。

「武藤さんも明日休んで4日間一緒に行かん?」と嬉しいお声をかけて頂いたが
どうしても明日ははずせない会議が3つもある。非常に残念!!

これから50日間の一期一会のすばらしい出会いがあり、無事に完歩されますことを
願ってかたい握手をしてお二人とお別れしました。

お二人の笑顔が実にいい。

お先に九州に戻って待ってますよ!!

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