たくさんの先輩、後輩に恵まれて感謝です
土曜日, 7月 14th, 2007第10期を迎えていろいろと経営方針や理念や計画とか
改めて社内コミュニティに書こうと思ってましたが、
まずもって愛する社員の皆さんへ伝えたいことが頭に浮かびました。
たくさんの先輩や同僚そして後輩に恵まれて
今は幸せだとつくづく感じてます。
盛和塾の先輩後輩達、
師範塾の先輩後輩達、
PTAで知り合った先輩や同世代や後輩達、
12年目ですから随分と仲間が出来ました。
地域の先輩後輩達、
青少年育成会の先輩後輩たち、
おやじの会の先輩後輩たち、
カヌー仲間の白波探検隊(シネシネ団)の先輩後輩達、
バドミントンクラブの先輩後輩達、
市長選で一体となって戦い美酒を味わった先輩後輩達、
IBM関連の先輩後輩達、
UOSグループの先輩後輩達、
取引先の先輩後輩達、
振興会の達人達??
何よりも我社FBIに集ってくれた同士達!!
日々増えていく人との縁を心から豊かだと感じます。
いろんな人が居ますが、みんな素晴らしい仲間です。
優劣なんて全く無いのです。
それぞれが求められて生まれて、必然と出会ったんですな。
その人とその人が出会うことは実に奇跡なんです。
66億人の中のたった2人が出会ったんですからね。
いや、別の生き物として動物や昆虫やったかも知れないとなると
出会いの確率は無限大にゼロ近い確率で出会ったんですな。
実に素晴らしき奇跡の出会いなのです。
みんなも一期一会を大切にせんといかんし、
人とたくさん会わないかん。
出会いがあって先輩後輩同僚になっていくわけですが、
先輩とはやはり後輩の指南役で無ければならないと思うんです。
何のために早く生まれてきて物事の体験を早くやってきたのか、
それは、後に生まれてくる後輩の為に道案内や知識を継承するためです。
それで世代が重なるたびに人間は成長するんですね。
先輩とは後輩の為に生を受けたのですな。
自分の世代で学んだことを後世に残す為に、
バトンを渡すために先に生まれたんやなかろうかな。
それは永遠と受け継がれて行くのです。
先輩は後輩に自分を受け継いでもらうように
努力をしなければ成らない。
それは種(しゅ)の継承、つまり後輩に自分の考えや知識、
極端に言うとDNAを受け継いでもらうもののみが
後世に生き延びる強いDNAを持っていると言うことになるんとちがうかな。
※学生のときに種の起源をタネの起源と言ったやつがいたなぁ(笑)
如何に後輩に自分のDNAを遺伝していくかが自分自身のアイデンティティの
継承になるんですね。
つまり、体は滅びても考え方や魂、志、ビジョンや夢は
受け継がれていく後輩たちの中に広がって生き続けていくんです。
それが強い種なんです。
だから、自分自身がどれだけの後輩の面倒を見るかも一つの
自分のDNAを遺して行くことになりますな。
自分の種を滅ぼさない為にも後輩を取りあうのが自然なんよな。
だから、企業では自分の事業に後輩獲得に一生懸命なわけです。
自分のスタッフを増やして自分の事業の夢を実現するメンバーとして
その志や理念や技術、知識を伝えていくのです。
その反面、自分だけの世代で滅びる種もあるわけです。
それは、弱かったか偏っていた種だったから自然界でみると
不完全な安定しない種だったから淘汰されたと考えられます。
人間も自然界の一部と考えると、強い種、適応能力のある種が
後世まで生き残っていくと考えられます。
自分自身のDNAが自然界の中で未来へ向って遺されていくものなのか
淘汰されるものなのかは自分の世代でどれだけ心や知識や技術を磨いて
後世に伝えていけるかにかかっているのです。
自分の種を残す為に後輩を採用し教えていくことが必須です。
教えるには自分自身のDNAを愛し、後輩を愛することです。
後輩への愛が湧かないとなると自分のDNAは与えないでしょうから、
自分自身で自分のDNAをこの世代で滅ぼそうとしている
自然界の摂理と考えられます。
植物が地球上から無くならないのは、りっばな花を咲かせて
昆虫に蜜を与えるからなんです。
蜜を与えることによって、受粉してもらい、再び種となって
地上からまた伸びて花を咲かせることが出来ます。
世代を重ねるごとに益々花は綺麗になっていきます。
綺麗な花に虫がたくさんつくから命は繋がっていくんよな。
ここからの学びは、自分が花開いて咲いたときには
他人に与えることが大切なことだということやないかな。
他人に与えるとによって自分が再び生かされるのやなぁ。
自分自身の心と知と技とを学ぶ意味はそこにあるんとちがうかな。
自分を磨いて他人に与えること。
それが自分の頂いた命のDNAと共に後輩達の命のDNAを
強いものにして生かしていくことになりますね。
私の教育理念では、複合学級をやることが最良と考えています。
だって社会に出たらそのまんま複合学級ですからね。
同じ歳のものだけで知識の競い合いをするのでなく、
先輩たちは可愛い後輩たちに学問や生き方、上下の関係(愛や厳しさ)を
共に学びながら教えていくべきだと思うんです。
それこそが、魂を繋いでいく本当の学びではないのかなと思いますよ。
後輩は先輩を尊ぶこと必須です。
いや先輩は尊ばれる先輩にならないかんのやね。
先輩はその為にに頑張って勉強して心・知・技つまり人間力を
つけないかんやろな。
そして後輩に教えないかん。
憧れの先輩にならんと種が継承されんちゅうことやな。
私も頑張って心と知と技をしっかり学んで
種(しゅ)を残すぞーっ!!
タネじゃないですよ、種(しゅ)つまり心・知・技のDNAです。
社員の皆さんを筆頭に、たくさんの出会いに感謝です。
誰か私の種を受け継いでね。
頼んまっせ。